ROKKETWEB GUESTBOOK #18
June 1999

Thank you for visiting. We would love it if you would Add to this guestbook we are keeping as ever as We are Rockin' on!
Sheena's Official Fanclub "Hippy Happy House" Is Just raunched Today. Come And Join Us !!
YOU'RE THE ONE AND ONLY # GUEST!!ARIGATO. RokketWEB's Home + What's New
SELECTED KOMMENTS for DOS/V BLUES; Bk#1(MAY to Dec. 1996); Bk#2 (5/97); Bk#3 (8/97) *Bk#4(12/97); Bk#5 (2/98); Bk#6(3/98); Bk#7(4/98); Bk#8(5/98) Bk#9(6,7/98); Bk#10(8,9/98) ;Bk#11(10,11/98) ; Bk#12(12/98) ; Bk#13(1/99) ; Bk#14(2/99) - Bk#15(3/99) - Bk#16(4/99) - Bk#17 (5/99) Wilko Johnson - Sheena Tour Month

Fill out the guest form and leave us a Komment & Kontakt, Please!!

タケシタさん、びっくりして、鮎川さんにご確認したところ、2〜3日前に急遽決まったそうで、鮎川さんも告知せねばと思ってらっしゃったそうです。演奏はなく、鮎川さん、シーナさんでDJのゲスト出演をされるそうです。是非、たくさんで応援よろしくお願いします!! 先程、鮎川さんからもう一つ嬉しいお話を伺いました。昨日、あの「代官山物語」の続編のサントラ用にレコーディングをされたそうです。鮎川誠+ブランキー・ジェト・シティ!!!!で、曲は監督の信藤三雄さんのリクエストで「ほらふきいなずま」だそうです!! どんな音になっているのか楽しみですね。今回のような情報をHHH会員でもあるタケシタさんが真っ先に教えてくださったのが、とても嬉しかったです。いつも、ありがとうございます。取り急ぎ、鮎川さんに代わり告知しました。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, July 01, 1999 at 23:19:51 (JST)
鮎川さんシーナさん!!今、黒崎メイト・エンポリアムのリニューアル・オープンの広告見ていたら、クロスFMのイベントで7/3(土)シーナ&ロケッツが特別ゲスト(14:00〜〜/16:30〜)と書いてあるのを見て「えええええーっ!!!」と叫んでいる私なんですが......ホント?!いやいや、広告に載っているからホントですよね。録音とかの出演ねなんかじゃないですよね。いやー、あまりにも事前に何も耳に入ってきてなかったので、ちょっとビックリしています。JK北野順一さんと一緒に東京から来られるのでしょうか?!まぁ私はJKさんは、どーでもいいけど。(あっ、ファンの皆さん、ごめんなさいっ!!)あああーホントならば、私、友達と約束していた映画「スターウォーズ・エピソード1」の先行ナイトをキャンセルしなきゃ!!....って、ホントですよねぇ?!(しつこい!!)またまたデジカメ持参で、もしかしたら会社の後輩とかも引き連れてお邪魔しても、よろしいですか?!えーっと、福岡近辺の方々へ。黒崎っていうのは、博多と小倉のまん中あたりに位置する所です。(こんなおおざっぱな説明で、ええんかな?!)んでもって、私のホームタウンの隣り町です。Yeah!!
タケシタ <missy_rockin.club.ne.jp>
北九州, JAPAN
- Thursday, July 01, 1999 at 20:06:28 (JST)
7月22日ですね!楽しみにしています!約2ヵ月ぶりになりますね。木村充揮氏(ex憂歌団)が全治3ヵ月(?)の事故にあわれたそうです。予定されていた山笠ナイトの出演はキャンセルとなりました。7月22日が私の夏の始まりとなりそうです。私のホームページに去年の秋のシナロケの写真をアップしました。(事後承諾ですみません。)他には憂歌団やアメリカ南部の写真も載せています。興味ある方、覗いてみてくださいな。
HIRAME <hirame-sp_msj.biglobe.ne.jp>
FUKUOKA, JAPAN
MARCH, 13, MOUSE - Thursday, July 01, 1999 at 19:50:03 (JST)
青木さん、Oh,Yeah!!! 7月22日(木)@福岡・博多港開港100周年記念イベント・博多港「Bayside Festival」で鮎川さん、シーナさんが福岡に飛びます!!! 会場はマリンメッセ横の博多港中央埠頭イベントバースにて、19時30分から。「CROSS-FM」の公開録音で、入場無料です。福岡及び周辺の皆さん、是非応援に駆けつけて、かぶりつきで観て、ロックのハートで会場を盛り上げてください。"Going Back Home"@ドラムロゴスのあの熱狂AGAIN!!! それと、発売中の雑誌「SKY PerfecTV !」のロックフェス特集に鮎川さんがコメントを寄せてらっしゃいます。是非、一読を。その表紙がタケシタさんが書き込みされている浅野忠信さんというのも奇遇です。KATSUJIさんの、さすがCROSSさんのバンドの方!!という感じの暖かい書き込みがとても嬉しかったです。そのLEATHERSのNEXT LIVEは8月10日下北沢シェルターにて!!では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, July 01, 1999 at 13:03:16 (JST)
もっしも〜しっ!!すみません間違えました。fujiintが正解です!fujinet⇒fujiintでたどり着けるはずデス。
青木桂一
JAPAN
- Thursday, July 01, 1999 at 04:20:23 (JST)
念の為、シーナ&ロケッツ⇒http://www.fujinet.co.jp/FACTORY/CS0033/0001live.html。ウィルコ・ジョンソン⇒http://www.fujinet.co.jp/FACTORY/CX0008/0004live.html。今、僕の一番のお気に入りです。
青木桂一
tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Thursday, July 01, 1999 at 04:08:13 (JST)
きゃーっ!!yamakenさんが主宰しているWebマガジン「I'M HERE」に私の投稿した文章が載りましたっ!!「インターネットとロック」という特集で、ゴメンナサイ、タイトルは「インターネットと佐野元春」なんですが、もちろんシナロケのことも書いています。よろしかったら、読んでみて下さいませ。http://www.imhere.com/index.htmlです。
MissY <missy_rockin.club.ne.jp>
JAPAN
- Thursday, July 01, 1999 at 00:46:24 (JST)
最近読んだ、チャラのエッセイ本「のうみそGOODハッピー」(角川文庫)で、巻末に、CHARAのカッコいいと思う女10!というのが載っていて、そこに「シーナさん」の名前が!!「うちの近所で、ご夫婦が腕組んで歩いていることろを見かけたの。シーナさんはスーツをビシッとキメて、ヒールの靴はいて。ひゅー、カッコいいわって思った。ロックするママそのものって感じしてた。」って書いてあったです。サスガCHARAさん、いいこと言うじゃん!!とうれしく読みました。(...と勝手に引用してスンマセン。)CHARAと浅野忠信くん(俳優さん。もしやご存じない方の為に一応書きます)夫妻も、いずれ鮎川夫妻みたいにカッコイイ夫婦になると私は思います。
タケシタ
JAPAN
- Wednesday, June 30, 1999 at 21:34:12 (JST)
北部九州地方及び中国四国地方のS&Rファンの皆様へ。大雨お見舞いいたします。
村崎康麿 <yasumaro_mail.goo.ne.jp >
目黒, お江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Wednesday, June 30, 1999 at 16:26:03 (JST)
こんにちは。僕はAKAKUROのクロスと、LEATHERSというBANDをやっているBASSのKATSUJIです。FACTORY見ました。最高でした。今回LIVE行けなくて残念でした。僕は、今から何年前だったっけな、後楽園ホールに、イアン・デューリー&ブロックヘッズと、ウィルコ・ジョンソン・バンドのジョイントLIVEを見にいきました。BASSのノーマン・ワット・ロイは、2ステージで、目茶目茶かっこよかった。あの時のLIVEの事は、一生忘れないでしょう。本当に素晴らしかったです。 去年の6月に、高田馬場AREAで、シーナ&ロケッツとAKAKUROが一緒にLIVE をやった時の打ち上げの席で、鮎川さんと、いろいろロックの話をさせていただきました。鮎川さんが、ラモーンズや、リチャード・ヘルや、クリス・スペディングや、僕の大好きな人たちの話をされるたびに、うれしくてドキドキしていました。あの時の鮎川さんの目が忘れられません。 FACTORY見ていて、その時の事を思い出しました。 あの時と同じ目をしていました。ありがとうございます。 それでは。
KATSUJI <Basskj1999_aol.com>
SUGINAMI, TOKYO, JAPAN
- Wednesday, June 30, 1999 at 02:25:29 (JST)
鮎川さん!こんばんは!!Channel SAMに遊びに来てください!
SAM <Channel_Sam_bangurd.net>
setagaya, tokyo, JAPAN
- Tuesday, June 29, 1999 at 02:36:23 (JST)
おかげさまで、HHH会員が70名を超えました。今日現在で71名です。100名にもう少しです。みなさん、是非ご入会を!!(と、つい宣伝してしまいますが。)先日も「5/23のライブを見てファンになりました。」という入会希望のメールをいただいたり、FACTORYのHPでS&Rをはじめて観た人の感激のコメントを読んだりと、新しいファンを獲得している!という実感がして嬉しいです。是非、今年の秋にでも「赤坂ブリッツ」あたりでガツンと一発、"今の"S&Rの素晴しさを世間・マスコミに広く知らしめるスペシャル・ショウをやってほしい、そう切に思っています。さて、FACTORYは私もReal Timeで見ました。いい番組でしたね。S&Rのライブの躍動を伝えるのに大成功していたと思います。フジテレビさんに大感謝です。会場にHHH会員の人の顔があったりして、嬉しかったです。Wilko Johnson Bandの締めのあの曲「Dr.Feelgood」がしっかり放映されてたのも嬉しかったですし、鮎川さんのシールドが抜けたシーンは何事もなかったようにタイミングよくフレーズに入っていく所が、さすが!!と思いました。ジョイントの時のシーナさんの本当に嬉しそうな表情にこちらも幸せな気持ちになりました。「シーナとウィルコがいたから、ここまで来れた。」と心からの感謝の言葉をおっしゃる鮎川さんにまた惚れてしまいました。最後に、maruさんがとてもいい書き込みをされている「流行通信」8月号(6/27発売)がNOW ON SALE!! HHHの会員にはMLで事前告知しましたが、一般告知をうっかりしていました、すみません。千葉県・茂原市でロケされたというシーナさん、陽子さんの写真は期待どおり、いいです!!そして、篠崎真紀さんが本当にいい文章を書いてくださっています。これは買わねばなりません!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, June 28, 1999 at 13:53:56 (JST)
「S&R in FACTORY@FUZI TV」観ました。といっても朝方のOAでしたから、録画しといて昼頃だったのですが…。train trainもえらいkoolに撮れてましたけど、インタビューでの鮎川さんの「ロック&ブルース&めんたいロック講座」にしびれてしまいました!まだチェックしてない人は、どっかで気のいい人を見つけるとか、CSとかの放送で是非チェックしましょう!!ファンクラブでは回覧システムとかあるんでしょうけど…??
村崎康麿 <yasumaro_mail.goo.ne.jp>
Megro, お江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Monday, June 28, 1999 at 00:08:08 (JST)
「FACTORY」は、深夜というより早朝の、ちょっと不思議な空気のなかで 一人で興奮しながらみました。クアトロの事を思い出して身震いしました。 「流行通信」は、予想以上の素敵な写真でした。そして篠崎さんの文章にものすごく 共感を覚えました。ビューティ・ビーストのショーの写真の中にも陽子さんを見つけて、 ちょっとうれしくなりました。明日への元気がでました。
maru <maru_m-drive.com>
JAPAN
- Sunday, June 27, 1999 at 20:31:12 (JST)
初めて拝見しました。すごいカッコイイです。
east <east_bangurd.net>
setagaya, tokyo, JAPAN
- Sunday, June 27, 1999 at 17:32:35 (JST)
私もファクトリー見たよ! サイコーにかっこよかった! 朝っぱらからテレビのボリュームガンガンで見ました。 シーナ&ロケッツ、ウイルコジョンソンばんざい!!!
JUNJUN
TOKYO, JAPAN
10, 8, 1976 - Sunday, June 27, 1999 at 05:54:42 (JST)
ビデオがこわれているので眠かったけど頑張って見ましたFACTORY!! 4バンド出ているので、数曲だけのオンエアーかな?と思っていましたが、たくさんやってくれてウレシイ!! なんか興奮してしまって、なぜかティッシュペーパーをブチブチむしっていた私。気づいたらゴミの山が(ばか…)。今日は穴井さんや渡辺さん、金崎さんもいっぱい写っていて格好良かったです。穴井さん、横浜ラポールのジョイントの時はベースがなくて手持ちぶさたそうにウロウロしてましたが(笑)、今回はノーマンと一緒にベースで良かったですね(^^;)。…なんてすいません。最近ストレスが最高潮に達していたので、今日は久々に楽しかったので気がゆるんでます。ありがとうシナロケ&ウィルコって感じです。それではオヤスミナサイ。
しずく <sizuku_parkcity.ne.jp>
tokyo, JAPAN
- Sunday, June 27, 1999 at 05:44:30 (JST)
>chica1さん そうです。Rubyがフジロックに出ます。 詳しくは(http://www.aqa.co.jp/yampo/ruby/kiku_photo.html)を ご覧ください。菊の(サンハウスの)凄く格好いい写真も 掲載されてます!!!
AKI <ahino_ssct.co.jp>
Megro, Tokyo, JAPAN
11, 10, Tiger - Sunday, June 27, 1999 at 03:35:17 (JST)
こんなCDやDVDが発売されるといいなあと思っています。鮎川さんのセッション参加集、BLUES-PLAYERとしてのROKKETS、作詞作曲家としての鮎川ご夫妻の作品集、#1はこのようにして作られたというDVD、コマーシャルフィルム・プロモーションピクチャーに見るROKKETSなどです。 久しぶりに堀ちえみさんの"Deadend Street Girl"、柴山俊之さんの"Love"、松本康さんがラジオで放送しておられた"HISTORY OF SONHOUSE"などのテープを聴き直しながら考えていました。
Teacher of Rock'n'ROll High School
Fukuoka, Kyusyu, JAPAN
- Saturday, June 26, 1999 at 07:45:48 (JST)
Rubyがフジロックフェスティバルに出るってホントですか?
chica1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
12, 3, 1964 - Saturday, June 26, 1999 at 00:14:13 (JST)
ラモーンズの再結成というのは、サイン会で4人そろって現れるということらしくて、演奏とかはしないみたいです。何やら、ホッとしたようなしないような。あとRUBYのホームページにサンハウスの未発表写真が出てました。ギラギラしてた時の写真で迫力ありました。サンハウス、絶対に一度は生で観てみたいです。
藤田森彦 <fujita_plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Thursday, June 24, 1999 at 17:34:58 (JST)
HAPPY BIRTHDAY,SWEET LITTLE SIXTEEN! 智慧ちゃん!ちょっと遅くなったけどお誕生日おめでとうっ!魔法使いサリーの歌、今度いっしょに唄おうぜ!“やじ”ちゃんにも4649!
青木けいいち <k1-aoki_pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
Apr., 19th, Monk. - Wednesday, June 23, 1999 at 23:57:52 (JST)
「週刊アスキー」の鮎川さんの1年間の連載は本日発売号で最終回を迎えました。鮎川さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。愛器に囲まれての鮎川さんの笑顔、最高です!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, June 23, 1999 at 21:27:28 (JST)
そちらの方をチェック、告知するのをうっかりしていました。すみません。私自身も夕方会社で新聞のテレビ欄の「ファッション通信」の文字を見て、あっと思ったものの、仕事をしている内に忘れていました。残念!! その陽子さんのパリでの最新の奮闘ぶりがYOBE.COMでアップされていて、「がんばってるんだな!!」と読んでいる自分まで元気になりました。自分の会社のそばの通りを歩いていると、たまたま角度的に東京タワーがきれいに見える路地があって、そのシーンに出くわすと何だか幸せな気分になるのですが(実は東京タワーがとても好きなんです。)、陽子さんのエッフェル塔の写真もそういう気持ちで撮られたのかなとか心ぼそい気持ちを支えてくれるシーンだったのかなと勝手に想像していました。それにしても陽子さんの文章はいいですね!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, June 22, 1999 at 21:26:22 (JST)
↓あああー、知っていたのに、見るの忘れてました(泣)。ショック....。
MissY
JAPAN
- Tuesday, June 22, 1999 at 00:39:09 (JST)
今、テレビ東京、「ファッション通信」東コレ特集の中の、 NAGASAWA YOICHIのところで陽子さんはもちろん鮎川さんと シーナさんもご出演!今日ばかりはビデオにとっていないわたしなのです。。
MARUCHAN <maru_m-drive.com>
東京, 世田谷区, JAPAN
- Monday, June 21, 1999 at 22:28:50 (JST)
Wilko Johnson Band、シーナ&ロケッツ、デキシード・ザ・エドモンズ、POLYSICSの出演する地上波のフジテレビ"FACTORY"の放送は、今週26日土曜日深夜28:15〜29:15です。是非、お見逃しのなきよう!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, June 21, 1999 at 21:07:33 (JST)
↓再結成というのはラモーンズのことです。
藤田森彦
JAPAN
- Monday, June 21, 1999 at 13:20:18 (JST)
SONICNETの今日のニュースにジョーイ・ラモーンのバースデイ・パーティーの記事が出てて、今度出るベスト盤のプロモーションのため再結成するかもしれないとか何とか出てて、びっくりしました。
藤田森彦 <fujita_plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Monday, June 21, 1999 at 12:59:20 (JST)
知慧子さん、Happy Birthday!! GO! GO! Rock'n Roll Sister!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, June 21, 1999 at 12:05:35 (JST)
日本のバンドがアジア代表とは凄いですね。「THE くらよし BEETLES」の 健闘をお祈りします。さて、昨夜の「赤と黒」は高田馬場AREAの2nd Anniversaryシリーズでかつ「赤と黒」を兄貴分と慕う「Asian Ruspberry's Vamp」のCD発売記念(祝!!)ライブに華を添えるべく出演。舞台袖から「赤と黒」のステージを「かっこいい!!」と観ていたというボーカルのニッキ−さん(容貌がシーナさんに似ています。ボーカルスタイルも初期のレコードで聴けるシーナさん的)の"今売り出し中!!"という華やかしさ、ポップさと妖しさと闘っている姿勢が共存している魅力的なキャラクターとバンドのポップよりだけど漆黒のイメージがあるタイトな演奏が、ありがちなガールポップバンドと確実に一線を画していました。是非、がんばって女性ボーカルバンドの新境地を開拓してほしいものです。と思いつつ、シーナさんがいかに凄いかまたまた思い知った次第でした。「赤と黒」のセットリストは1.Crazy Party 2.ロケット 3.Light My Fire 4.Angel 5.Poison 6.Can You See 7.Blue Sky 8.Oh,Baby 9.Look Like A Fool 10.Rock'n Roll City ライブ直後、昨日も甲府から駆け付けた「赤と黒」応援団長、中島さんと「今日は音がよかったですね。やはり「赤と黒」はやめられませんね!!」とお話しした、これが感想です。chica1さん、YES!!!! はじめて観た時からほぼ1周年ですが、あの時と何も変わらぬフレッシュな感動があるには、S&Rと同じ「生」に生きるバンドのとてつもない凄みだと思いました。NEXT LIVEの情報は、鮎川さん、シーナさんと7月15日に同じステージに立つCROSSさんのいかしたHP「THE LEATHERS WEB」(www://members.aol.com/mrkite9999/)にて。鮎川さん、「赤と黒」はバンドのウェブ・サイトを立ち上げるべく始動されたようです。RESPECT TO AKAKURO〜TAKA,"Crazy Guitar"Honma,"Cool Guitar"CROSS,Ishida(Dr),Minoru(B)!! AREAさんは入口のところにS&Rが出演した時のポスターが誇らしげにずっと貼ってあって、とても嬉しいライブハウスです。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, June 20, 1999 at 15:01:03 (JST)
くらよしビートルズの書きこみを見て、うれしくなりました。5年以上前になると思いますが、私が下手なバンドをやってた頃、倉吉(鳥取県)のライブハウスで、ご一緒させてもらったことがあります。女性のキーボードをゲストに呼んで、ヘイ・ジュードをやってましたね。当時から、他のバンドとは何か違うものを持っていると感じてました。Izumi.Iさん、これからもがんばってください!私も、「DOS/V BLUES」を読んで、パソコンを買う決心をした一人です。
清水 <gshimizu_d1.dion.ne.jp>
yonago, tottori, JAPAN
3, 14, 66 - Sunday, June 20, 1999 at 10:32:03 (JST)
まおらうさん。やっぱり「赤と黒」は良いですね。今日は「赤と黒」だけ見て満足してかえってしまいました。
chica1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
1, 3, 1964 - Sunday, June 20, 1999 at 00:18:31 (JST)
ホームページのアドレス書き忘れてました(^^;。http://www.apionet.or.jp/~beetles/です。一度寄ってみてくださいませ。
Izumi.I <imalhome_bronze.ocn.ne.jp>
KURAYOSHI, TOTTORI, JAPAN
9, 5, 35 - Saturday, June 19, 1999 at 16:34:06 (JST)
初めて書きこみさせて頂きます。DOS/Vブルースを読んで自分のパソコンを買う決意をしました。めんたいビートに憧れて福岡に住んでいた私ですが、音楽だけじゃなくPCまで鮎川さんに影響受けるとは思っておりませんでした。友人が「THEくらよしBEETLES」という名のビートルズのコピーバンドをしてまして、’97、’98とイギリス公演をしてきました。今年も、毎年8月にリバプールで行なわれる世界最大のビートルズ祭り、“INTERNATIONAL BEATLE WEEK’99”にアジア代表で出演する事が決定しました。サンハウスにならって(?)地元を拠点に、活動は東京大阪ではなく、いきなりイギリスでLIVEを、と今まで頑張ってきました。是非応援してください。ホームページを僕が作っているんですが、なかなか思うように表現できません。いつかロケットWEBみたいなページが作れるよう頑張ります。では、また寄ります。
Izumi.I <imalhome_bronze.ocn.ne.jp>
KURAYOSHI, TOTTORI, JAPAN
9, 5, 35 - Saturday, June 19, 1999 at 16:26:12 (JST)
先月福岡ドラムロゴスに向かう早朝の飛行機が福岡空港に向かってゆっくり旋回しはじめた時、窓の外はるか向こうに赤い大きな橋が見えて、「若戸大橋!!ということはあの辺が若松!!」と昨年末におじゃました時の想い出が蘇って、とても嬉しい思いをしました。みなと祭りは21日にお昼から夜までロックコンサートがあるんですね。あの風に吹かれて見るロックは格別の事でしょう。S&Rは前日徳島ですけど、急遽翌日若松に飛ばれると いう事があったら、何を置いても観に行きたいと思ってしまいます。(関係者各位様、これは私の超個人的な希望というか夢想です。)シーナさんが最近のライブで大切に大切に歌われる「TRAIN TRAIN」そして「Makoto is My Love」のライブシーンを思ったり、S&R結成〜「#1」までの軌跡を現在個人的にDig中という事で、「若松」が最近の重要キーワードでした。ドラムロゴスで「鉄なべ」の若大将、蒔田さんご夫妻にもお会いしたばかりですし。私が近所に住んでいたら、お祭りを楽しんで、「鉄なべ」さんで餃子(絶品で安い!)とビールというスペシャル・コースです。長々と勝手な事を書いてしまいましたが、実行委員会のスタッフの皆さん、がんばってください!!! 成功をお祈りしています。さて、東京は今日、高田馬場AREA2周年(祝!)ライブに「赤と黒」がでます。週末のくすぶっている炎をAREAで燃やしにいきましょう。では、また。(「私だけの散歩道」をまた見てしまいした。テリ−伊藤さんがS&Rの事を「外国のバンドみたいです。」と言われますが、まさにその通りですね。)
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, June 19, 1999 at 12:48:06 (JST)
MyPCを持ったら真っ先にアクセスしようと思っていたRokketWEB に、やっと来ることが出来ました。 中学生の頃から憧れだったシーナ&ザ・ロケッツ、遠かったステージと客席との距離がコンピュータのお陰で随分縮まった気がしています。 最高にクールなサイトです。今度は、同じく中学以来のファンである妻と一緒に2人でお訊ねします。(1人で来たことを知ったら怒るかも・・・) 益々のご活躍をお祈りいたします。 御機嫌好。
Nomiyama Kunichika <nomiyama_kf6.s-net.ne.jp>
Fukuoka, Fukuoka, JAPAN
Oct., 23, 1965 - Saturday, June 19, 1999 at 05:03:46 (JST)
 ご活躍、若松より祈ってます。《皆さん、元気ですかー!》 一昨年より我が町から、飛び立とうとする若きロックンローラー達 (CDを出した者も入れて、8チーム程)を影から支えようと、 夏祭りの舞台を半日、彼らに任せたり、年間行事の中で アピールできる場所を話し合いの中で設けています。  若い人達に大先輩としてアドバイス等あれば、祭りの舞台で彼らに 披露したいので、宜しくおねがいします。  若松みなと祭り実行副委員長  園山&東 ごめんなさい。 Myホームページのアドレスがまちがっていました。
masaru aduma <azuman_pluto.dti.ne.jp>
Kitakyushu , Fukuoka, JAPAN
4, 16, Moh-- - Saturday, June 19, 1999 at 00:51:50 (JST)
 ご活躍、若松より祈ってます。《皆さん、元気ですかー!》 一昨年より我が町から、飛び立とうとする若きロックンローラー達 (CDを出した者も入れて、8チーム程)を影から支えようと、 夏祭りの舞台を半日、彼らに任せたり、年間行事の中で アピールできる場所を話し合いの中で設けています。  若い人達に大先輩としてアドバイス等あれば、祭りの舞台で彼らに 披露したいので、宜しくおねがいします。  若松みなと祭り実行副委員長  園山&東 
masaru aduma <azuman_pluto.dti.ne.jp>
Kitakyushu , Fukuoka, JAPAN
4, 16, Moh-- - Saturday, June 19, 1999 at 00:44:28 (JST)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はマイケル・J・フォックスが"ジョニーBグッド"を演奏してるステージにバンドのギタリストが「チャック、聴いてみろよ!!」と電話の受話器を向けるシーンが何回観てもおかしくワクワクさせてくれますね。マイケルと言えば、「Lighy Of Day〜愛と栄光の日々」というロックバンドを描いた映画に主演していますが、マイケルの姉でバンドのボーカル&ギタリスト役のジョーン・ジェットが凄くいいです。レンタル店で見かけたら、是非。さて、本来なら今日Wilko Johnson Band+S&RのライブシーンのあるFactory721がON AIR予定でしたが、2週延びて7月2日に変更されています。替わりに今日あるのが篠原ともえ武道館ライブ。幅広い領域をカバーしている番組なんですね。うーん、リアルなロックは後回しですか。まあ諸般の事情があっての事と理解します。S&Rのライブを1時間枠で放映していただいた事に感謝せねばなりません!!最新のON AIRスケジュールはFactory721のHP(New Additionにリンクあり)で確認してください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, June 18, 1999 at 19:45:11 (JST)
「赤と黒」話ですみません。 うちのラジオではFMS入らないみたいです。 89.3MHzはFM調布でした。残念。 でも19日は高田馬場エリアに「赤と黒」が出るので楽しみです。
chica1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
12, 3, 1964 - Friday, June 18, 1999 at 00:15:14 (JST)
ファクトリーのホームページ行きました。シナロケの曲が10曲!も見れて聴けてスゴイです。客の声も入ってるし、すごいライブ感です。おまけに映像がキレイ!一曲ずつあんなにいっぱいかっこいいショットが見れるなんて、ファンとしては嬉しい限りです。それにしても、どのショットもめちゃくちゃかっこいいぜ!コンチキショー!
ぶん <bun25_qd5.so-net.ne.jp>
東京, JAPAN
3, 29, 1979 - Thursday, June 17, 1999 at 23:58:47 (JST)
鮎川さん&鈴木さん、福岡ドラムロゴスの写真を嬉しく楽しく拝見しています。作業お疲れさまです。HHHでも昨夜深夜、渋谷・名古屋分のライブ写真をアップしました(かりめろさん、お疲れさまでした。)。フジテレビさんも粋なはからいをしてくださいますね。あの日あの場所でのシーナさん、鮎川さん、S&Rの躍動がリアルに思い起こせます。"PRETTY LITTLE BOY"の窓はエンディングでソロを弾く渡辺さんですね。かっこいい!! 個人的にはあの日「みんなへのプレゼントよ」と言って"400円のロック"を歌い出したシーナさんが一番素敵だったという印象があります。あとお客さんの盛り上がりに応えようと自分の立ち位置の逆サイドの方に飛び出していってステージ最前でソロを弾いた鮎川さんのギターのシールドが勢い余って抜けてしまったのですが(もちろん瞬時にロケットクルーの菅(すが)さんがカバーしましたが)、そういうシーンも「いいな!!」と思ってしまうのは、やはり「生」でずっと演ってきた人だけが出せる魅力なんでしょう。あの日のS&Rをネット上でも是非たくさんの人に観てほしいです。とかいいつつ、新聞の夕刊を見たら、東京では今晩「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が放映されるのですが、ドク(博士)役のクリストファー・ロイド氏と鮎川さんが九州の携帯電話のCFで共演されていたのを思い出しました。私が知っているのはライブハウス篇と鮎川さんとドクのロイド氏が二人で"うわー"っていう感じでジェットコースターに乗っているものです。(家の大量のビデオテープの中に紛れていて探索中。情けない。)あの映画の中のドクと共演したなんて、とても夢のある素敵な事だとずっと思っていました。鮎川さんはさりげなく凄い事をされる方ですね。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, June 17, 1999 at 19:42:47 (JST)
早速FACTORY721のページ観てきました!! ゴメンナサイ、あんまり期待してなかったんだけど、 コマおくり(?)の映像つきでかっこよかった!!! やっぱり行きたかったなー。 テレビでの放送も待ってまーす。
I
tokyo, JAPAN
- Wednesday, June 16, 1999 at 23:18:44 (JST)
昔のテープなどを聴いて、やはり凄いと今更のように感じています。それでも、今を追い続けているところに驚いています。 私も元気にならなくては!
Shinoda <sheena_rokkets.club.ne.jp>
JAPAN
- Wednesday, June 16, 1999 at 21:34:23 (JST)
なかなか書けなくてすみません。今博多ではやっている食事は、ほっかほっか弁当の「野菜炒め」です。 This is Okkasan! 是非テレビでチェックしてみてください。TNCで夜11時ちょっと前に見たことがあったような気がします。 やっぱり、さりげなく際だっています!
Shinoda
JAPAN
- Wednesday, June 16, 1999 at 21:29:31 (JST)
「週刊アスキー」本日発売号に鮎川さんのコラム登場!! みなさん、お買い逃しのなきよう。陽子さんのパリ・レポートを楽しく拝見しています。まるで自分が体験しているような臨場感のある名レポートですね。写真も嬉しいです。早速一つのオーディションに合格されたそうで、おめでとうございます!! 未読の方は、HHHのCheck itのページからもYOBE.COMにリンクを貼っていますので、陽子さんのレポートを楽しんで、そして応援しましょう!! YOU MAY DREAM!!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, June 16, 1999 at 12:47:46 (JST)
&YUさん、思わずお名前を間違えてしましました。すみませんでした。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, June 16, 1999 at 09:23:07 (JST)
&YOUさん、ありがとうございます。金崎さんのドラム、やっぱりかっこよかったみたいですね。7月5日の高田馬場AREAは是非行こうと思っています。HHHのページで前回のNESTのしゅう&トレモローズのライブ写真を掲載してますので、皆さんご参考まで。あの日はしゅう版"ストロベリーフィールズ・フォーエバー"がとても印象的でした。さて、RamonesのHP(Rokket Konnectionにリンクあり)を見ていたら、今日6月16日N.Y."Coney Island High"で"Joey Ramone's Bithday Bash"なるギグがあり、出演者Joey Ramone、Ronnie Spector、Joan Jett and moreとなっています。凄いですね。かと思えばAnimalsのHPで「また来日しないかな!」とツアー日程を見ていたら7月にイタリアのBikers FestivalでYardbirds(!!)と共演!とあり、そのYardbirdsのHPにもリンクが貼ってありました。Jim McCarty、Chris Drejaがいて、リードギターは何とEX.Dr.FeelgoodのGypie Mayo!!!!なんですね。勉強不足を反省した次第です。どんな音を出すんですかね。是非来日してほしいです。自分だけで信じて決めたロックの情報を発信する人が世界中にいて、その気になれば瞬時にそれをキャッチできる。インターネットとロックってそういう意味では最良のお友達ですね。最後にHHHのページを更新しています。ライブとはまた違ったシーナさんに出会ってください。スケジュールのコーナーで、シーナさん、鮎川さん、花田さん3人のいい瞬間の写真も掲載しました。私の大好きな写真です。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, June 16, 1999 at 09:05:42 (JST)
金崎クンが参加している[しゅう&トレモロ−ズ]のライヴ 行きました。 密かに熱いドラム・・カッコよかったデス。 次回は7月5日高田馬場デス。
&YU
TOKYO, JAPAN
MAY, 11th, - Wednesday, June 16, 1999 at 00:02:33 (JST)
RESPECT TO JUN-JIさんという感じで25日は駆けつけねばなりませんね。さて、先週金曜日6/11 Stormy Mondayの"李世福CONNECTION"のライブレポートです。ライブは"世福龍"でスタート。いきなりのテーマ曲に「李さんの世界に帰ってきた!」という安堵感と期待感で一杯に。"Darling Kiss Me good-bye""Hey Lady"と続き一気に李さんのスリルがあってハードな世界に引きずりこまれる。李さんはいつものフライングVはお安みで、ブラウン(タバコ?)サンバーストのレスポールJrダブルカッタウェイ。ワンピックアップなのに右手の弾く位置を変える等でいろんな音色を出していたのは、やはりさすがです。青木さんはいつもの青のレスポールと2部ではサンバーストのテレキャス。青木さんはボリュームコントロールやピックアップの使い分けや時に指弾きしたり(ウィルコを観た影響か?(笑))のニュアンス豊富なギターで曲を作り上げていくバンドのキーマン。"横浜ホンキートンクブルース"では李さんの「リードギター青木桂一」コールで情感たっぷりの熱いソロを。続く"灰色の街"ではハモリあり、バトルありの李さんと青木さんのツインギターの醍醐味を堪能。ベースのTammyさんがボーカルをとった"ルート66"は、ブギー調でハーモナイズギターのリフありの"李世福CONNECTION"完全オリジナル曲に昇華された、これはたくさんの人に聴いてほしい名演。"李世福CONNETION"のライブを観る楽しみの一つはドラムのMakiさん。姿勢が良くドラムセットの上を両腕が駆け巡るドラミングとそのルックスできっと隠れファンが多い事でしょう。最新作"大地に向かって"からは全曲演奏という(こういうのって嬉しいです。)たっぷりサイズの2部構成のライブは"Rock My Soul""横浜ロッカー"で熱く熱く幕を閉じました。NEXT LIVEは20日にStormy Mondayで李世福アコースティックナイト(20:30〜)、そして7月11日には同じくStormy Mondayで"李世福CONNCTION"がライブを演ります(20:00〜)。オールスタンディングのライブハウスもいいですが、アットホームな雰囲気のバーのカウンターでお酒を飲みながら観るロックっていうのも気持ちの中がじわじわと熱くなってきていいですよ。李世福さんは、'51年横浜中華街で生まれた、中国人の両親を持つ華僑二世。小学生の頃、ベンチャーズをきいてエレキギターに夢中になり、中学校の頃には友人とバンドを組み横浜の米軍基地周辺のディスコやクラブでプロとして演奏活動開始。(ベースのTammyさんはこの頃からの盟友。)'69年高校卒業後、単身サンフランシスコに渡り、ジミ・ヘンドリックス、クリーム等のステージを観て!!!、ハードロックの世界に魅せられる。帰国後、'71年オリジナル・ハードロックをレパートリーとする"李世福グループ"を結成。フラワートラベリンバンド、ブ ルースクリエーション等と共に日比谷野音、横浜野音にて活躍。以降、横浜を拠点にライヴ、作曲、プロデュースなどを積極的にこなし、'80年松田優作主演映画「ヨコハマBJブルース」に主題歌及び挿入歌"灰色の街"を提供、'84年"李世福コネクション"としてアルバム"けしの花"(チャイニーズ・ロックの名を超えた日本ロック史に残る超がつく名作!!)を発表、'87年にはオーストラリア・ロック・フェスティバルへの参加、また奈良敏博(サンハウス!!S&R!!)と共にサウンド・ブレーンとして松田優作の"D.F.NUANCE BAND"のレコーディング、全国ツアーへの参加など多忙を極めた。'96年には盟友Tammy今井、ジョニー吉長(S&R!!)と共に中国大陸に渡り、北京録音のオールインストアルバム"我是中国人"をリリース。最新作は、現在の"李世福CONNECTION"のメンバーによる北京録音盤「大地に向かって」('98年リリース)。鮎川さん、シーナさんとの親交はS&Rファンならご存じの通り。李さんのチャイニーズ・ロックは気分が舞い上がるような優しいメロディーとロックのスリルとスピード感と妖しさがミックスされた極上のロック。李さんの"Rock My Soul"を聞かず、観ずして日本のロックは語れないです。幸いに"我是中国人""大地に向かって"はBluesCityさんのHPで通販しています。超名盤"けしの花"はライブ会場で入手できるかもしれません。Stormy Mondayでは隣にすわっていた三人組の男の人が"サンハウスみたいな"という形容詞で"赤と黒"の事を熱く語っていて(最近横浜で観たそうです。)嬉しくなって、つい先日のシェルターで撮った写真を回覧してしまった私でした。つい長くなってしまいました。いつもすみません。昨日のしゅう&トレモローズは残念ながら行けませんでした。どなたか観た方、いらっしゃいますか?では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, June 15, 1999 at 19:14:12 (JST)
RESPECT TO RICKY 「 this is last chance RESPECT TO RICKY 」 阿佐ヶ谷のGreat Rock'n Spaceが幕を閉じようとしています。 あのアバウトでラフでワイルドな感じなのに なぜかいごこちがいいROCK BAR 「RICKY」が 今月いっぱいで営業を終了することになりました。 私 JUN−JIはDJデヴューはそこRICKYであり それ以来7年間 、月1回ではありますが 休むことなく第一金曜日ROCKなビニールを 回し続けました。 今月いっぱいの営業ということで6/25金曜日を 私担当の最終回とさせていただくこととなりました。 ROCKを愛するすべての人に体験して欲しい、 音楽を大切に扱ってきた素敵な空間で ぼーっとしたり、楽しく踊ったり、酔いつぶれたり ... チャンスがなくて行けなかった人、 怪しそうな店だと思い込んで足をはこべなかった人、 噂は聞いていたが場所がわからなかった人、 阿佐ヶ谷はちょっと遠いしなーと言い訳をしていた人 もうそんな歳じゃないしとすぐ疲れてしまう人 、 思い出のあの店を確認したい人 これが最後のチャンスです 場所 JR阿佐ヶ谷 南口に出るとマクドナルドがあります マックの前の細い路地を線路と平行に 高円寺方向に2−3分歩くとコイン駐車場が 左手にあります。 そこの前に鉄の扉と赤い電球が点いてます。 そこの地下がRICKYです。 電話 なし! 最初の1drinkが1000円 あとはキャッシュオンデリバリーで ビールは600円 日時 99年6月25日 22:00から オールナイト!! 問合わせ splash_letter.or.jp JUN-JIまで
JUN-JI <splash_letter.or.jp>
中野, 東京, JAPAN
Apr, 3rd, Tiger - Monday, June 14, 1999 at 15:37:47 (JST)
まおらうさん、いち早く情報流してくださってありがとうございます。 JOHNNY THUNDERS8回忌追悼LIVE−MEMORIAL BIRTHDAYの詳細です! 7月15日(木)19:00START・新宿LOFT 出演:鮎川誠&SHEENA、花田裕之、HONGKONG KNIFE MURDER STYLE,鳥井賀句&BLACKLIST(GUITAR: CROSS From AKAKURO/JOE From Ex EASY WALKERS)丸秘GUEST:DAIAMOND YUKAI(Ex RED WARRIORS),森重樹一(ZIGGY)その他丸秘GUEST 参加予定!! 前売り3200円・当日3500円 チケットPIA、新宿LOFTにて発売中! JOHNNY THUNDERSはあのBOB GRUENが専属カメラマン をしていたNEWYORK DOLLSのギタリストで1972年にNYで デビューし、<STONESに対するAMERICAからの回答>と呼ばれた。後期のマネジャーだったマルコム・マクラレンが、DOLLS に影響されてSEX PISTOLSを結成させた。JOHNNYはDOLLS 解散後リチャード・ルらとHEARTBREAKERSを結成。ヘル脱退後 LONDONに渡り、SEX PISTOLSのアナーキー・ツアーに参加し、 <元祖パンク・ロッカー>として、パンク・キッズに絶大な影響をあたえた。 <BORN TO LOSE><CHINESE ROCKS>等多くの名曲を 残し、78年以後はSOLO ARTISTとして活動し、日本へも4回来日 したが、1991年4月21日NEW ORLINSEのHOTELでDRUG による心臓発作で38歳で死亡した。死後も彼を慕うミュージシャンは多く、 JOHNNYの曲をCOVERしたことのあるミュージャンは(LIVEも含む)GUNS&ROSES,HANOI ROCKS,RAMONES、 SEX PISTOLES,RONNY SPECTOR,CHRISSIE HYNDE,WAYNE KRAMER(MC5)、IGGY POP, MICHAEL MONROE,SHEENA&ROKKETS,花田裕之、大江慎也、山口富士夫、忌野清志朗、DAIAMOND YUKAI,森重樹一、PRIVATES, POGO,MAD3,HONGKONG KNIFE,GD.FLICKERS,JET BOYS ETC,ETC・・・・・ 7月15日はJOHNNYのBIRTHDAYでもある。みんなで最高のROCK'N ROLL PARTYにして、天国のJOHNNYを楽しませてやろうぜ!GO JOHNNY GO,GO!!
鳥井賀句 <gakugaku_bc4.so-net.ne.jp>
JAPAN
- Monday, June 14, 1999 at 14:47:58 (JST)
HHHのスケジュールのコーナーでも紹介していますが、今晩、渋谷NESTにS&Rの金崎さんがドラムを叩く"しゅう&トレモローズ"が出演します。しゅうさんの不思議なキャラクターとテクニシャン揃いのバンドの演奏の心地良いグルーブがありつつ、ロック!!というトレモローズのオリジナルなロックを是非一度体験してみてください。では、また。
まおらう <maoaru_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, June 14, 1999 at 13:01:50 (JST)
はじめまして こんなHPがあるなんて!嬉しい sendaiにも来てくれよ! 俺の心を突き刺してくれ! では、また
takashi <phsyco_yahoo.co.jp>
sendai, JAPAN
6, 14, 31 - Monday, June 14, 1999 at 12:15:03 (JST)
金曜日(11日)に横浜に行ってきました。まず桜木町のランドマークタワーでブルース・オズボーン写真展「"親子"の肖像」展へ。シュッピングフロアにもシーナさん&純子さんのポスターがたくさん貼ってあって、嬉しいなあと思いつつ、オフィスフロア3階のタワーギャラリーへ。ブルースさんが一番最初に撮った「アナーキー」の仲野茂さんとお母さんの写真を始めとする85組のみんないい顔、いい目をした親子の写真に会ってきました。ブルースさんの「子供は親だけのものではなく、社会全体の子供でものであるといえる。彼等は、親がつくった世界や時代の流れを見事なまでに反映しているし、同時に、未来に向かって開かれた窓でもある。だからこそ、僕たちは、自分たちが作る社会や世界に対して責任を持っていたいし、子供を自分の所有物だと思いこまず、一個の人格であることを認め、対等の人間として一緒に生きていきたいと思う。」のメッセージに子を持つ親として自戒せねばと思った次第でした。写真の中の親子がみんなもたれあわない各々1個の人格として存在している事が素晴らしい事なんですね。来館者の寄せ書きの中に「(写真集の中にある)鮎川さんと3人の娘さんの写真も展示してほしかった。」と書いている人がいて、同感!!と思ったのですが、親子1対1の展示コンセプトからは外れているのでしょうがないですね。幼児虐待の問題等なんだか人が人でないような事を平気でする悲しい事件が多すぎる(通勤電車でも悲しい行いをする人が最近多すぎます。いつから日本人って"気品"という言葉を忘れてしまったんでしょうか。)そんな時代だからこそたくさんの人に見てほしい写真展だと思いました。6/27(日)まで。横浜の風に吹かれに行って、写真展を見て帰ってくるというのも素敵な休日の過ごし方かもしれません。では、次は李世福Connectin at Stormy Mondayのライブの模様をお伝えします。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, June 13, 1999 at 12:52:03 (JST)
ジョニ−・サンダース(Johnny Thuders)について私もそんなに詳しく知っている訳ではありませんが、'91.7月に川崎クラブチッタで行われた 第1回目の追悼ライブを取り上げた週刊プレイボーイ誌にこのような記述があります。"パンク・ロックの元祖で「最後のリアル・ロッカー」と呼ばれたジョニ−・サンダース。彼のワイルドなギターを核にしたR&Rはニューウェーブの引き金になり、その後の音楽シーンに決定的な影響を与えたが、来日公演直後の4月23日ニューオリンズのホテルでドラッグのオーバード−ズのため38歳で急死した。予定では7月に忌野清志郎、山口冨士夫らと60年代イングリッシュ・ビートロックのカバーアルバムを制作するはずだったが、それもむなしく「セックス、ドラッグ、R&Rを地で行った人生」に突然ピリオドを打ったのだ。〜(ライブは)シーナが歌うジョニ−の代表作「チャイニーズ・ロック」でテンションも最高潮。さらに出演者全員者が赤いバラを手にコンサートのタイトル曲「ボーン・トウ・ルーズ(失うために生まれた)」を熱唱し、チャック・ベリーの追悼メドレー(〜「Bye Bye Johnny」)で劇的にしめくくった。ステージ中央に飾られた遺影がライトに浮かびあがると泣き出すファンもいたが、ミュージシャンも管理化されてきた昨今、パンクに生きパンクに死んだ男の存在は大きく重い。"この日の出演者は、シーナ&ロケッツ、柴山俊之&プライべ−ツ、忌野清志郎、森重樹一、POGO、ストリート・ビーツ他でした。私はザ・ランブルがライブで良くやる「Bye Bye Johnny」を聴くと、この日を事を思い出しますし、「ボーン・トウ・ルーズ」の大合唱も今だに忘れられません。Ronnie Spectorさんの「She Talks To Rainbows」の中の「You Can't Put Your Arms Around A Memory」を聴いて"Written By Johnny Thunders"のクレジットを見ると、どんなに優しい心を持った人で優れた音楽家だったか分かっていただけると思います。諸先輩方を差し置いて長々と書き込みしてしまいました。すみません。鳥井賀句さんとのずっと続く友情にはやはり頭が下がる思いがします。7月15日には鮎川さん&シーナさんが、「俺たちの1999年のロックはこんなんやけど、ジョニ−は好き?」って感じで飄々と熱いロックを叩き付けてくれるはずです。7月15日はやはりとても大切なイベントだと思います。ロフトに大集合です。では、また。
まおらう <maorau_happy.mail.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, June 13, 1999 at 11:26:41 (JST)
>hatuさん。 ハウスレコーデッドは5月末にVIVID SOUND CO より発売されています。レコードにもライナーノーツはついていませんでしたが、今回は、博多のJUKE RECORD の松本康さんの「解説」がついています。 レコード店では、おそらくINDIESではなくメジャーの棚に並んでると思います...。御参考まで。
廣崎雅之 <hiroskai_kiwi.ne.jp>
Chiyoda, Tokyo, JAPAN
May, 5th, 1966 - Sunday, June 13, 1999 at 00:36:24 (JST)
ジョニー・サンダース8周忌追悼ライブ、顔ぶれが私にとっては「おおおっ!」と思うような豪華なメンバーなので、行きたいなーとか思うんですが...「ジョニー・サンダース」って誰ですか?うーん、顰蹙モノの質問で、ごめんなさい。
MissY
JAPAN
- Saturday, June 12, 1999 at 23:32:24 (JST)
とうとう、鮎川氏のHPで「赤黒」の文字を読める日が来てHappy! サンハウスの「ポイズン」が耳から脳髄にR&Rをそそぎ出してから、基準は すべてサンハウスになってしまい、「なんか、80年代のサンハウスみたいなバンドってないがかぁ?」と友人と話していてた時に、某雑誌から鮎川氏がゲスト参加したバンドのCDが発売中との記事に目を付け、ジャケットのメンバー のフインキが「サンハウスのRockを継承しているのは、オレ達だけなんだよ!」っていってるのが目から伝わり、1thを聞いた時には「これだ!これでリアルタイムでサンハウスの音を継承しているバンドを見つけたぜ。」ってな具合で喜んで真夜中に大音量でCDを聞きながら仲間でよく酒盛りして、「赤黒ちゃどんな意味なんかなぁ?やっぱりメンバーはサンハウスが好きなんやろね!」とライブを見れない高校生達が歌詞をかってに解説したり、ギターやベースのモデルを想像したりして局地的に盛り上ってたもんです。(ちなみにそのころは、サンハウスの再結成なんて夢のまた夢でそのライブを見れるなんて想像もしていなかったし、田舎の高校生には「赤黒」の上記以上の情報が手に入らなかったので誤解されませぬよう。(^^)  その「赤黒」も「サンハウス」も20世紀の終わりが近づいてやっと自分の稼いだ金でライブを見ることが出来るようになり、田舎の高校生の基準は間違ってはいなかったことを自分に誇れるバンドを追っ掛けてきて本当によかったって思えます。  そして、鮎川氏のHPでまた、「赤黒」のことが取り上げられるているのは 輪廻天象じゃないけど、Rockの運命はちゃんと回りまわってるんですね。  ちなみに現メンバーのクロス氏のHPもかなりいかしてますYO!みんなで 遊びに行こうね。  それと「ハウスレコードデッド」は再発されたんですか?僕が持ってるCDにはライナーノーツがないのですが・・・・。
hatu <hatu_micnet.ne.jp>
Toyama, JAPAN
11, 11, 1969 - Saturday, June 12, 1999 at 20:20:48 (JST)
先週、書き込みしたように、今日は、10年来の友人、桑江知子さんの CD発表をこの場を借りて、お知らせさせて下さい。 産まれ故郷の沖縄と博多をこよなく愛する彼女は、19歳のとき ”私のハートは、ストップモーション”という曲で、レコード大賞の 新人賞を取りました。 大人になった現在もとてもキュートな容姿の持ち主です。 ところで、肝心な発売の日ですが、7月21日でタイトルは ”マジカルモンキーグルーブ”です。 人気クラブDJ達のリミックスにより”私のハートは・・・”を 今流行のダンスミュージックにリニューアルしたものだそうです。 彼女だけの曲でなく、上田正樹さん、鈴木きよみさん、タケカワユキヒデさん 等々、他の方たちもそれぞれ自分の曲を歌ってらっしゃるそうです。 ぜひ、レコード屋さんに行ってみてください。  さて、次は、私の大好きな浅井慎平先生についてです。 今年の3月に先生自らボーカルとウクレレで、”東京ノスタルジー” と題したCDを発表されました。最初は、先生自身による詩とその朗読です。 ”帰ってきたつばめに”と題して、シーナ&ロケッツと深い関係のある 阿久悠さんが序文を書いていらっしゃいます。 浅井先生自身が撮られたジョン・レノンの写真も出ています。 先生は、ビートルズとプレスリーの区別のつかないおばあちゃんにも とっても優しいヨ! そして、どう見ても実際の年齢より20歳も若く見えて、 ジーンズとTシャツ姿がとっても素敵な方です。 尚、CDはジャズのコーナーに置いてあります。 ぜひ、聴いてみてください。 夜、熱い紅茶を飲みながら聴くとよりステキかもネ。 じゃぁ、今日一日皆さんにとって、とても夢のある一日でありますように---!
中村 Meimei
世田谷, 東京, JAPAN
- Saturday, June 12, 1999 at 12:50:53 (JST)
本日発売の「YOUNG GUITAR」7月号掲載の5/24渋谷クアトロのライブレポート読みました。割と良いレポートで安心しました。シーナさんを真ん中に鮎川さん、ウィルコさんが並ぶ写真がGoog!! ただ、3人以外のバンドのメンバーの名前を紹介しない(知らない?)のには、レポーターとしての見識を疑ってしまいました。バンドに対する最低の仁義を外していると思い、残念です。渡辺さんの事を「もう一人のギタリスト」との紹介の仕方はないでしょう!! と、ここで書いてもしかたないですね。さて、個人的にもの凄く期待しているSheena & The Newsですが、The NewsのHP(Rokket Konnectionにリンクあり)に昨年1月25日・渋谷Egg-manの時のライブ&オフショットのいい写真がたくさんありますので、是非覗いてみてください(管理人様、いつもご苦労様です。)。その日のSheena & The Newsのセットリストは"おまえがほしい""ポイゾン""キッチン・パニック""ノーバディ・ラブズ・ミー""レイジー・クレイジー・ブルース""ボントンルーレ"で、Special Guest 鮎川さんが加わって"レモンティー""ジョニー・B・グッド"を演奏しています。今回も今のシーナさんのボーカル・スタイルの真骨頂"ノーバディ・ラブズ・ミー"を是非聴いてみたいです。The Newsの皆さん、New Year Rock FesのTVでかっこいいライブ・パフォーマンスを拝見しています。7月10日はがんばってください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, June 10, 1999 at 18:56:41 (JST)
昨日はRockの日。で、柴山“キク”俊之さんのバースデイライブ(KIKU fes@下北沢251)へ行ってまいりました。しびれました。ん〜でも、やっぱまた鮎川さんのギターで菊のボーカル聴きたいっす。年末には実現するんですよね??? ま、それはそれとして、7月の「ONE NIGHT STAND」思いっきり楽しませて下さい!
村崎康麿 <yasumaro_mail.goo.ne.jp>
目黒, お江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Thursday, June 10, 1999 at 06:45:32 (JST)
陽子さん、「ロックの心」でパリを鮎川陽子ナイズしてきてください。 Meimeiさんも私も応援しています。Go!! Go!! Go!! 
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, June 09, 1999 at 23:32:42 (JST)
7月15日@新宿ロフト ジョニー・サンダース8周忌追悼ライブのチケットは6月6日からぴあとロフトにて発売中です。出演者は鮎川さん&シーナさん、花田裕之さん!!、HONGKONG KNIFE、MURDER STYLE、鳥井賀句&BLACKLIST+ゲストとなっています。「赤と黒」のギタリストCROSSさんが賀句さんのバンドに参加されるそうです。CROSSさんのHP(http:// members.aol.com/mrkite9999/)参照の事。ゲスト情報あり。CROSSさん、がんばってください。今回は出演者情報を追っているうちにいつの間にかチケットが発売されていたそんな間抜けな状況でした。HHH会員の皆さん、すみません。反省しています。前売り3,200円です。お早めにいい整理番号をGETしてください。鳥居賀句さん、ライブの成功を陰ながらお祈りしています。鮎川さん、シーナさん、7月15日のONE NIGHT STAND、心から楽しみにしています。では、また。
まおらう <maoaru_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, June 09, 1999 at 19:58:09 (JST)
NOW ON SALEの鮎川さんの"続・DOS/V BLUES的"インタビュー記事掲載誌3連発をご紹介します。まず「男の隠れ家7月号別冊・デジミュー DIGITAL MUSIC MAGAZINE 創刊号」(あいであ・らいふ 1,470円)はタイトル通りデジタル・ミュジックの入門書といった感じでそのジャンルを開拓していくという意思が一杯詰まった本です(デジタル・ミュージック体験用のCD-ROM付き)。その本の最初のインタビューが鮎川さんというのは、とても誇らしく嬉しい事です。「Mobile!(モバイル) 1999夏号 」(経済社 800円)もタイトル通りモバイル一色の本。鮎川さんの最新コンピューター環境、新相棒、新構想が楽しめます。「Get Navi(ゲットナビ)7月号」(学習研究社 570円)は、「各界著名人11人の活用法にみる有名人とモバイルツールのいい関係」特集に登場。全員集合写真の中で鮎川さんと相棒がひときわ大きく写っています!! 陽子さんの「装苑」の今月号のコラムに載っていた鮎川さんがパリで購入されたという世界初のインターネットタイムを表示できる時計「スウォッチ・ビート」が写真で見れるのも嬉しいです。という事で、あえて記事の内容には触れませんでしたが、先人への敬意を常に忘れず、先人の業績を乗り越えて自分の形にしていく事で恩を果たしていくという姿勢が音楽にもコンピューターにもインターネットにも一貫しているところが鮎川さんの本当に素晴しいところだなというのが3誌読んだ感想です。前2誌は、比較的大きいコンピューター関連の本が充実している本屋さんで探してください。「Get Navi」はいわゆる"モノ"の雑誌のコーナーにあります。鮎川さんと相棒の写真を見たら、やはり買ってしまいますよ。去年は秋葉原でSheena & Rokket(Makoto Ayukawa)& 相棒 & エレキング(CASIOのMIDIギター)で、本当にプリミティブで刺激的な「レモンティー」を聴かせていただいたり、横浜での李さんとのジョイントでのSheena & Rokket & 相棒 & レスポールブラックビューティーによる「ストリート・シンガー」は自分史に残る名演でした。今年もまたあの世界を是非聴きたいと思います。永遠にずっと続くコンピューターのビート、グルーブにシーナさんと鮎川さんが"心"を吹き込む。間違いなくあれは極上のロックです。鮎川さんの相棒、ThinkPad535、いつもお疲れさま!!そして、いつもありがとう。では、また。
まおらう <mnaorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TOGER - Wednesday, June 09, 1999 at 09:01:37 (JST)
「赤と黒」応援団のchica1です。 青木さん、まおらうさん毎度情報ありがとうございます。早速うちのラジヲで聞けるかチェックしてみます。 TAKAさんの連載が載っているdirect*っていう雑誌では木曜22:30〜23:00となっているのでとりあえず10時半から11時半までチェックします。 direct*もチェックしてみてください。
chica1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
12, 3, 1964 - Wednesday, June 09, 1999 at 01:43:55 (JST)
廣崎さん、"LIVE AT THE BBC"買われましたか。やはり、あの店で。私は"Going Back Home"のCDをあそこで確か年明け早々に買ったのですが、鮎川さんの「暖かいロックのお手本やね。」の帯を見て国内盤も買ってしまったという教訓も踏まえて(笑)今回は国内盤を待っています。"ハウスレコーデッド"のCD=松本さんの解説、という事でこちらは早急に手に入れたいです。「赤と黒」応援団の皆さん、お疲れさまです(笑)。FM相模(FM SOCK)は83.9MHzで毎週木曜日23:00〜放送です(よね)。何故か今まで受信できないと思いこんでいましたが、今度チェレンジしてみます。6月19日は高田馬場AREAの2周年記念のイベントに出演ですね。思い起こせば、1年前の昨日6月7日はAREA1周年記念で、S&Rと「赤と黒」のジョイントライブがあったのでした。私が初めて「赤と黒」を観て惚れ込んで、ライブ後迷わず「AKAKURO」のCDを買った日です。S&Rのライブは「ナベの家にフーチー・クーチー・マンが産まれた」と鮎川さんらしい祝福のMCと渡辺家の前途を祝して"Happy House"が演奏されたと、私が1年前に書き込みしていますね。その日のセットリストを見てびっくり。"ビールス・カプセル"に始まり"スティッフ・リップス""ばくだん""ブラック・スネイク""おまえがほしい""たいくつな世界"と前半の超絶なナンバーの連続に「凄いものを観んだな。」と唖然としました。アンコールでは「赤と黒」のメンバーと"マイボニー"を演ってますね。告知のフライヤーもかっこよく、今だに持っています。あの日の感動が蘇って、何だか嬉しいです。さて、話題は変わって、今週末11日(金)横浜・関内のエディー藩さんのお店STORMY MONDAY(045-664-2085)で李世福CONNECTONのライブがあります。李さんのチャイニーズ・ロックの旋律とこのページでもお馴染み青木さんとの強力なハーモナイズ・ツイン・ギターとかっこいい女性ドラマー・マキさん、心優しいテクニシャン・ベースのTammyさんに会いに行ってきます。会社の振替休日を利用して、その日は横浜ランドマークタワーの「親子の肖像」展にも行って、シーナさんと純子さんのポスターにも会ってきたいと思っています。気が向いた方は是非STORMY MONDAYへ遊びに行ってみてください。李さんのロックは強力でサイケの匂いがしてスリルがあって優しいです。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, June 08, 1999 at 20:02:14 (JST)

NEW

cherryboys <cherryboys_i.am>
kawasaki, xxx, JAPAN
xxx, xxx, xxx - Tuesday, June 08, 1999 at 16:18:36 (JST)

NEW

cherryboys <cherryboys_i.am>
kawasaki, xxx, JAPAN
xxx, xxx, xxx - Tuesday, June 08, 1999 at 16:18:16 (JST)
SMASHのホームページのSMASHING MAGというところに5/23日と24日、渋谷クアトロのライブレポート写真付きでが載っていました。
藤田森彦 <fujita_plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Tuesday, June 08, 1999 at 09:43:20 (JST)
“TAKAと本間の爆弾KISS”が聴けるのは、FM相模です。 周波数はよく知りません。一方ライヴの方は 6/19 高田馬場AREA 6/30 関内7th Avenue だそうです。 皆で遊びに行きましょう!
あおき <k1-aoki_pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
Ape, 19th, Monkey - Tuesday, June 08, 1999 at 03:41:13 (JST)
ハウス・レコーデッドいいですねー。個人的にはサンハウスのアルバムのなかで一番好きですね。
chica1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
12, 3, 1964 - Tuesday, June 08, 1999 at 01:38:57 (JST)
「赤と黒」の次のライブは6月19日(土)高田馬場AREAですよおおおおおっ。(たぶん)すまん、いい加減だ。
ミカノビッチ(chica2) <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
9, 19, さるー - Tuesday, June 08, 1999 at 01:15:50 (JST)
こんばんわ。ミカノビッチ(chika2)です。またまた「赤と黒」の話で申し訳ないのですが、タカさんと本間さんのお二人(じゃなかったらごめんなさい!)で木曜日のよるラジヲ番組をしてるはずなんですが、”FMS”ってどこの局なのでしょうか?どなたか・・まおらうさんあたり御存じないでしょうか?
ミカノビッチ(chika2) <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
9, 19, さるー - Tuesday, June 08, 1999 at 01:09:44 (JST)
BGMは「朝一番の列車で帰ろう」です。ハウスレコーデッド/サンハウス買ってきました。juke recordの松本さんの解説付き(レコードにはついてなかったはず)。やっぱり良いですねえ、サンハウス。これが終わったら、LIVE AT THE BBC 1974-5/Dr feelgood です。輸入版売ってました(tower record shinjuku)。ハウスレコーデッドもたくさんありましたよ。 サンハウス不足の方、ウィルコジョンソン聞き足りない方、ぜひ!
廣崎雅之 <hirosaki_kiwi.ne.jp>
Chiyoda, Tokyo, JAPAN
May, 5th, 1966 - Monday, June 07, 1999 at 22:29:17 (JST)
藤本さん、今発売中の雑誌「モバイル」(経済社)に鮎川さんの最新のコンピューター環境が載っていますので、是非お読みください。鮎川さんの"自分で決めた"コンピューター環境の進化のさせ方には、やはり「凄い!」と思ってしまいます。隠れたベストセラーといわれる「DOS/V BLUES」の続編を思わず期待してしまいます。Meimeiさん、さすがいい書き込みされますね!! さて、Going Back Home 1999@渋谷クアトロのライブレポートが音楽雑誌に掲載されます。「YOUNG GUITAR」6/10号、「フライヤー(クラブクアトロ発行の情報誌)6/20号、「DOLL」7/1号、「Player」7/3号。そしてそして、鮎川さんとウィルコさんの対談&フォトが「ギター・マガジン」7/13号に掲載されます!!!! ギター・マガジンさん、いつもありがとうございます!!という感じで、とても楽しみです。そして、「流行通信」8月号(6/27発売)にはシーナさん&陽子さんのフォト&インタビューが掲載されます!!こちらもとても楽しみです。ライブの合間に雑誌でRock'n Rollです。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, June 07, 1999 at 08:59:20 (JST)
はじめてここに来ました! シーナ&ロケッツとの遭遇は確かスネイクマンショーで、生っ粋のロック 野郎とは言えないのですが、それ以来「YOU MAY DREAM」と「LEMON TEA」 は僕のフェイバリットソングになっています。 つい最近ようやくコンピューター(DOS/Vではありません、悪しからず)を 買って、自分のホームページとかも持てたらいいな、と思っていた矢先に 鮎川さんの奮闘記を読み、大いに元気づけられ、力づけられた感じです。 仕事にかまけていつしか音楽もラジオから流れるものしか聞かなくなり、 CDショップにいっても試聴するだけの日々が続いていた最近、あの本を読ん で、まるで「もっとROCKすればいいんだよ!」と背中をドヤされた気分に なりました。 またちょくちょく遊びに来ます。頑張って下さい!!! "Rock or nothing!!" 「DOS/Vぶるーす」
藤本 裕 <f-etsuko_zc4.so-net.ne.jp>
nisinomiya, hyogo, JAPAN
2, 10, 1966 - Monday, June 07, 1999 at 00:33:35 (JST)
司馬遼太郎先生の”世に棲む日々”を読み終えた後 高杉晋作を追っかけて長州に行っておりました。 書き込みが遅くなったのはそんなわけです。 渋谷クワトロの地下の控え室で、演奏前のウィルコさんと コーヒーを飲みながら少しおしゃべりしました。 とてももの静かな紳士でした。 ところがステージではあのセクシーで、すごいプレイでしょう? 私はずっと昔、小林克也先生(百万人の英語でずっとお世話になったので お会いしてなくても先生と呼んでいます)がおっしゃていたのを ラジオで聴いたんだけどストーンズのミックは演奏の前に 必ず可愛らしい小さなクラシックの曲をピアノで自分だけのために 弾いて、やおら立ち上がり回りの皆に”さあ、仕事だ!!”と 声をかけるのだそうです。 私は、”かっこいいな。さすがプロだなぁ”とため息をついたのを 覚えています。私は、そんなミックとウィルコさんがだぶってみえました。 自然体で生きることの難しさと素敵さを同時に教えていただいた貴重な 時間でした。ロケッツもSo Coolだったし、シーナさんの衣装もきらきら光ってて とても可愛かった、と思いました。 女性の皆さんはどう感じましたか? ところで次回は私の大切な友人の一人桑江知子さんのCD発表のお知らせと、 ときどきお会いしておしゃべりをしてもらえる優しい浅井慎平先生のことを このページを借りてお話しさせてください。 では皆さん暑くなるから体に気をつけてまた会場でお会いしましょう。
Meimei
JAPAN
- Sunday, June 06, 1999 at 16:21:49 (JST)
チカノビッチさん、援護射撃ありがとう!! さて、昨日福岡ドラムロゴスでウィルコ・ジョンソン・バンドとのジョイントの時に鮎川さんが着てらっしゃったS&Rマークの黄色いTシャツがかっこよかったなあと思いながら(タケシタさんが紹介された天神コアラの向井さん(私の元同僚なんです。とても嬉しい再会でした。)の楽屋レポートの鮎川さんの写真参照)、ふらりと立ち寄った中古CD屋さんで、何と「Rock On Baby」のプロモーションCDに遭遇、前記の鮎川さんのTシャツと同色同デザインのCDにびっくり。こんな事って、あるんですね。(これは"Going Back Home 1999"の大事な記念品になります。)中ジャケットにある阿久悠さんのコメントをご紹介します(せずにおれるか、という感じです)。となりの井戸のすごい奴 阿久悠 井戸の中にいると、どんなにいい井戸でも他は見えない。ちょっと立ち上って井戸から首を出すと、となりの井戸からも首が出ていて、やあ、あんたと仲良くすると面白いだろうなあ、と両方が同時に感じる。今、音楽の世界にいちばん必要なのは、井戸の中で立ち上がることと、となりの井戸から出た顔に、新しさと、珍しさと、面白さを見つけることではないかと思う。今度のアルバム作りでは、それが出来たと自負しているし、喜んでいる。シーナ&ロケッツと井戸の外に出て、空も大きいし、地平線もはるかだし、風も気持ちいいし、人間だって捨てたものじゃないねえと、語り合ったような気持ちだ。ロックで語る日本語が記号ではなく、言葉やメッセージであり得ることを証明するのが、ぼくの役目であったと信じている。それの傑作が「ロックの好きなベイビー抱いて」であると、ぼくは胸を張る。以上です。私は中国の見知らぬ街の路地裏に迷い込んで土砂降りの雨の中「突然雨が降ると」のシーナさんの歌声を胸に窮地を切り抜けた、そんな想い出があります。「Rock On Baby」はそんな歌を超えた心の友になってくれるような楽曲のぎっしり詰まったアルバムだと思います。鮎川さんは、このアルバムで共演したウィルコ・ジョンソン・バンドとの想い出に敬意を表して、あのTシャツを着てらっしゃたのかなと勝手に勝手に考えました。昨日はアルファ・レコード時代のベスト盤「決定盤 シーナ&ザ・ロケット ベスト・セレクション」のCD(これにも黄色が印象的も使われていました!)超遅ればせながら同時入手。"ユー・メイ・ドリーム"から"ハートに火をつけて"まで一気に聞き切り、もう3回くらい聴いています。鮎川さん、シーナさんの見事なロックの才能が細野晴臣さん、YMO、クリス・モスデルさん、糸井重里さん、そして松本康さん他との素敵で幸福なコラボレーションによって楽曲1曲1曲がどれも愛おしい21世紀に胸を張って持っていける作品に結実している事を再認識!!こういう作品群がありつつ、1999年のS&Rは渡辺さん、穴井さん、金崎さんという頼もしくかっこいいメンバーを擁し"Going Back Home 1999"でも実証された輝かしく激しい「生のロック」を叩き付ける。これは奇跡的に素晴らしいことです。「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」ってとてもいい曲だと再発見しました。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, June 06, 1999 at 00:13:53 (JST)
まおらうさん暴走してますねー。でもその気持ちわかります。あのお客さんの少なさはないですよね。S&Rファンクラブ会長のまおらうさんがこんなに薦めるバンドがどんなバンドか聴いてみたいと思いませんか?本当にもっともっとたくさんの人に聞いてもらいたいのです。って、ここに「赤と黒」の事ばかり書いていたら、そのうち怒られちゃうかなあ。ごめんなさい。でも・・・「もうやめなさい(chica1)」あー。。。。
ミカノビッチ(chica2) <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
9, 19, さるー - Saturday, June 05, 1999 at 02:08:43 (JST)
シーナさんのCF情報です。九州・山口・沖縄全936店鋪でお持ち帰り弁当のチェーン店「ほっかほっか亭」を展開している株式会社プレナス(本社:福岡市)さんの本日発売の野菜炒め弁当の新発売告知にシーナさんが起用されました。店頭にポスター等が登場、本日〜12日に九州・山口・沖縄全28局でCFがON AIR、本日〜23日に九州・山口のFM各局でCMがON AIRされます。今日からという事で取り急ぎ書き込みしました。プレナスさん、情報ありがとうございます。九州・山口・沖縄の人が羨ましい!! @横浜「OYAKO」の写真展といい6月はシーナさんの月ですね。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, June 04, 1999 at 20:12:09 (JST)
YES ROCK YES! chica1さんが書き込みされているように、下北沢シェルター「赤と黒」のライブは、バンドの演奏の素晴しさにふさわしくないお客さんの数で、TAKAさんの怒り半分冗談半分の「("Blue Sky"の)CDもう作んない」のMCがあったのでした。私も正直言ってこんないいバンドのライブ(しかもワンマンのフルステージ)を観に来ないで、みんな何してるだろうと思っていました。(不況の影響ですかね。でもロックを不況にしたらいけません。)でも、山梨は甲府から車で駆けつけた「赤と黒」熱烈応援団の中島さん他5人の男性や北九州・小倉から単身飛んできた若い女性(堀江さん、無事帰られましたか。)を始めあの日のお客さんの熱気は凄かったと思います。「Search And Destroy」に始まり代表曲「Look like A Fool」からラスト「Rock'n Roll City」まで激しく熱くロマンのあるロックで一気に駆け抜けるライブ盤「赤と黒」(Music Mine MKCB1001)はS&Rやサンハウスと肩を並べる私の生涯大切なCDです。TAKAさんの男の本当の優しさが奥に潜む大好きな詞と本間さん、CROSSさんのギター2本で作るダークな部分もありつつ躍動感一杯のサウンドとやはりTAKAさんの作る曲がいいんです。ちなみに鳥井賀句さんがいかしたライナーを書いてらっしゃいます。という事でしつこいようですが、本当にたくさんの人に聴いてほしいです。そしてライブに足を運んで下さい。シーナ&ロケッツ、サンハウスに「赤と黒」を加えるとあなたのロックの世界がさらに充実すること受け合いです。さて、今夜スカイパーフェクTVの"フジテレビ721"で"FACTORY721"の放映があります。時間は24:00〜25:00と27:40〜28:40(再放送)です。2回放送の1回目で、S&Rとウィルコ・ジョンソン・バンドがどれぐらい登場するかは分かりませんが、受信できる方は是非観てください。ちなみにフジテレビ"FACTORY"放映は6/26(土)28:15〜29:15です。お楽しみに。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, June 04, 1999 at 13:09:30 (JST)
緑郎ちゃんって”ろくろう”と読むのですか?
藤田森彦 <fujita_plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Thursday, June 03, 1999 at 13:04:11 (JST)
5月9日@新横浜・ラポール「Wake Up」のあの輝かしかったライブのレポート(写真集)が、BluesCityさんのHP(Rokket Konnectionにリンクあり)にアップされています。能城さんのTORAMEの写真も嬉しいし、何よりシーナ&ロケッツのライブ写真のかっこよさといったら!!!!これは必見です。BluesCityさん、ありがとうございます!!では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, June 03, 1999 at 12:30:30 (JST)
我らが"Rock On Baby"緑郎ちゃん、ハッピー・バースデイ!! お父さんのいるシーナ&ロケッツとウィルコ・ジョンソン・バンドのあのライブを観て肌で感じた事は、緑郎ちゃんの将来に明るい明るい光明を与えた事でしょう。今から端正な顔だちをされているので大きくなったら、きっとモテモテですね。渡辺さん、ますますがんばってください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, June 03, 1999 at 08:47:08 (JST)
青木さん、まおらうさん昨日の「赤と黒」のライブ最高でしたね。 CROSSさんのページこれから見に行きます。 それから「赤と黒」のファンで昨日ライブに行けなかった人には、まおらうさんが書いていた、「名曲"Blue Sky"の入った3曲入りのとてもいかした超限定CD」が気になっていると思いますが、ライブの前に、CDを売っていたお姉さんに聞いたときは、「限定って言う訳ではないけど、とりあえず20枚だけ作った」といってましたが、ライブの途中でボーカルのTAKAさんが「もう作んない!」ともいってました。 今のところ、"Blue Sky"はライブか、このCDでしか聞けません。(あとはNYRFのTVを録画したものくらい) この曲をこのまま世に出さずにおくのはとってももったいないと思うので、"Blue Sky"を聞きたい人は、なんとかして「聴きたい」という意志をTAKAさんに伝えましょう。きっと「もう作んない」とは言わないと思います。 ロケッツとあんまり関係ない事ばっかり書いてすみません。 でも「赤と黒」もいいんですよ!!!
chica1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
kawasaki, kanagawa, JAPAN
12, 3, 1964 - Thursday, June 03, 1999 at 02:22:01 (JST)
緑郎ちゃん、お誕生日おめでとう!!
青木桂一 <k1-aoki_pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Thursday, June 03, 1999 at 00:38:27 (JST)
拓さん、さぞ嬉しい衝撃だったことでしょう。私の出身県・鹿児島のお隣、宮崎(何回も行ったことがありますよ。)からのとても嬉しいお知らせに九州のたくさんの人がシーナさんと出会っているのだなとウキウキしています。シーナさんは、"Going Back Home 1999"のロゴスの前日、福岡で撮影されました。HHHで追って詳細を告知しますね。さて、昨夜の下北沢シェルターの「赤と黒」ワンマンライブは最高でした。途中、1曲だけアコースティックセットがありましたが、(これがまたよかった。TAKAさんは本当にいい歌を歌われます。)あとはラッシュ!ラッシュ!ラッシュ! 大好きな曲が全部聞けて、S&Rの渋谷クアトロの"レモンティー"に続く"おまえがほしい One More Time"の熱狂と同じテンションを感じた「赤と黒」、TAKAさんの"One More Time"が超絶でした。"Still Like A Fool""Light My Fire""Oh,Baby""のら犬"そして"Poison"、"Rock'n' Roll City"と「赤と黒」にはS&R、サンハウスを好きな人に是非聞いてほしい(絶対好きになる)素敵な楽曲があります。北九州の音楽誌で「80年代型サンハウス」として取り上げられた事もあります。S&R、ウィルコ・ジョンソン・バンドに熱狂した翌週、鮎川さんの地元・日本の下北沢で鮎川さんたちのスタイルを継承した素晴しいバンドを観れてと、昨夜は最高の心の贅沢をしました。(昨日は名曲"Blue Sky"の入った3曲入りのとてもいかした超限定CDもゲット。)前記の曲が入った今の「赤と黒」のベスト盤的内容のライブ盤「AKAKURO」のCD番号等を今度書き込みしますので、みなさん、是非入手してください。青木さん、早速CROSSさんのページ、ブックマークしました。昨夜はお世話になりました。ロックン・ロール・ファミリーの青木家、いいですね!! chica1・2(でいいですか)さん、お疲れさまでした。という事で、福岡ロゴスからの怒涛のライブ連続攻撃が一段落し、今朝会社に向かいながら、「Back In The Night」(3番の歌詞には涙が出ます)のリフレインと、サンハウスの「夜がまた〜」の歌声が頭の中に渦巻いて、またあの世界にBACKするぞと決心しつつ、何事もなかったかのように会社員している私でした。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, June 02, 1999 at 13:28:03 (JST)
“赤と黒”のGuitarのCROSSさんのHPです。ライヴ情報などてんこもりです。⇒ http://members.aol.com/mrkite9999/
Keiichi Aoki <k1-aoki_pop.16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
Apr., 19, 1968 - Wednesday, June 02, 1999 at 03:56:59 (JST)
はじめてS&Rにお便りしました。 21日のロゴスのLIVEかっこよかったです。S&RとWILKOは感動しました。やっと見れました。嬉しくて涙が出ました。そして、その興奮のまま次の日に、博多のグランドタウンという所で、ワイルド ウィークエンドと言うバンドを見たんですが、すごくカッコ良くてビックリしました。 博多のバンドもめちゃいいですよ! とくにVoは私のお勧めです!ぜひ一度見て欲しいです、Rock'n Rollしてます。
MIE
福岡, JAPAN
2, JUNE, 1974 - Wednesday, June 02, 1999 at 03:44:33 (JST)
はじめまして。きのうほっかほっか亭でお弁当を買ったら、新発売のお弁当 野菜炒め弁当のチラシが入っていて、シーナさんが載っていたので驚きまし た。和服姿に野菜を抱えて「いいから野菜を食べなさい」のコピー。 髪型も「ロックなサザエさん」と言う感じで。 おもわずチラシを折り畳んで持ち帰りました。(^^;

Miyazaki, Miyazaki, JAPAN
- Wednesday, June 02, 1999 at 02:11:41 (JST)
「天神コアラ」の向井さんが、先日の福岡でのシナロケLIVEの楽屋潜入 ルポを、デジカメで撮った写真とともにHPでアップしてくれました!! 「天神コアラ」さんのHPのTOPページから、「天神コアラのインサイダー事件」ページにいって、6/1分をご覧下さい!!向井さん、ありがとう!! URLは、http://tenjin.coara.or.jp/です。
タケシタ
JAPAN
- Tuesday, June 01, 1999 at 21:29:51 (JST)
鮎川さんの共通のお友達、シカゴ在住のブルース・ギタリスト菊田俊介さんと岡山のBLUE RECORDのYONE-changさんのシカゴ〜岡山をインターネットで結んだ"E-mail対談"!!!!!が、BLUE RECORDのWEBSITE(Rokket Konnectionにリンクあり)にアップされました。アドレスは、http://www.bluerecord.com/shun/です。「Wake up」の時にYONE-changさんが鮎川さんにおみやげに持ってみえたフリーペーパーを私にもおすそわけしていただき、その中にあった対談を読んで、その内容に感激(1週間ぐらい持ち歩いて通勤の行き帰りに何度も読み返しました。)、たくさんに人に紹介したくて、WEB上にアップされる事を心待ちにしていました。菊田さんのブルースストーリー。これは教えでもあります。是非、アクセスしてみてください。 YONE-changさん、とても素晴しい対談ありがとうございます!! そして、鮎川さん、対談記事の事を教えていただき、ありがとうございました。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, June 01, 1999 at 17:10:19 (JST)
今日の「赤と黒」はワンマンです。「いろんな赤と黒を見せます。」とTK TAKAさんがおっしゃってましたので、とても楽しみです。下北沢は今日は 「赤と黒」で燃えます。では、今晩下北沢シェルターでお会いしましょう。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, June 01, 1999 at 09:11:52 (JST)
今、久しぶりに@Heartを見てたら一瞬だけウイルコがギター持って動き回ってるのに気付いた。5/21の福岡を思い出せてラッキーな気分。
はえはら <FZF01775_nifty.ne.jp>
hiroshima, JAPAN
9, 27, 1966 - Monday, May 31, 1999 at 23:58:22 (JST)


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